2018.11.05
2020年度より3年生科目は新しいカリキュラムになります。
構造力学や各種構造の講義では、変形の考え方や部材および接合部の強度と変形に関する設計方法を学びますが、これと併せて実挙動と設計上の評価との対応についての実験による確認をする必要があります。 この授業においては、模型骨組や鉄筋コンクリート構造および鋼構造部材とを対象とした加力実験により、設計値と実験値の対応についての確認を体験的に理解することが目的です。
鉄筋コンクリート構造の梁の製作の様子。
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